ホーム > 事例紹介 > 商業施設の事例 神楽坂センタービル
神楽坂センタービルは、隣接するお二人のオーナーの共同ビル、等価交換方式によって建てられました。
双方古い建物を所有しており、お建替えのご希望はあったのですが、それぞれ別々に建築すると思うような規模の建物が建たなかったため、調整の末、共同ビルを建築することで合意。双方協力しあって、とてもすばらしい建物を建てさせて頂くことができました。

建物はテナント商業ビルで、同時竣工、ほぼ同時期でのオープンをめざし、各テナント内装業者さんとの調整業務が大変でした。
施行にあったた工新建設の現場監督、寺澤氏と協力し合い無事に建築竣工検査にも合格し、お引渡しすることができました。
外装は前面45二丁タイル貼り、基壇部分には二丁掛けタイルを貼りました。
屋外避難階段の中壁はオーナーご希望の黄色い色で塗装しました。

建物には飲食店、美容室、マッサージ店、クリニックが入っており、ほぼ同時に全テナントがオープンしました。
お互いのテナント同士が、相乗効果を生むことを願ってやみません。
■外観
看板類も建物全体として規制し、トータル的にまとまりのあるデザインを心がけました。
■外観
黄色い中壁は街並みのアクセントとなればと思っています。
■エントランス
建物全体のアプローチ付近は、坂の街・神楽坂とはいえ段差を解消し、またエレベーター乗り場までの巾を広く取ることによって、入りやすいように設計しました。
■案内板
テナントの案内板をエントランス脇に設け、坂の下から上がってくるお客様方の目に止まるような位置にデザインしました。